獣医腫瘍科認定医試験過去問 公開日:2024年9月11日 腫瘍科 腫瘍認定医 1 種一次試験 概要 ・問 題 数:診断学・治療学各 3 症例(合計 6 症例)各 100 点満点(合計 600 点) ・試験時間:60 分×2(受験番号と名前は試験開始前に書かせてくれる) ・合格基準:すべ […] 続きを読む
犬と猫のNa(ナトリウム)とCl(クロール) 更新日:2022年9月2日 公開日:2022年8月24日 総合診療科 Na(ナトリウム) Naは細胞外液の主要な陽イオンであり、細胞外液の有効浸透圧を作っている。 血中Na濃度の変化は体内のNa貯蔵量ではなく細胞外液の水分量の変化を反映していることの方が多い。 そのため、血中Na濃度の変化 […] 続きを読む
犬と猫のトリグリセリド(TG)とコレステロール(TCHO) 更新日:2022年8月6日 公開日:2022年8月2日 総合診療科 はじめに 高脂血症とは高トリグリセリド血症または高コレステロール血症の総称である。 臨床的には12時間以上の絶食状態において血液検査上高脂血症が認められる場合を高脂血症とする。 遠心分離後の採血管で肉眼で確認できる脂肪血 […] 続きを読む
犬と猫の肝酵素(ALT、AST、ALP、GGT) 更新日:2022年8月2日 公開日:2022年7月21日 総合診療科 注意 本記事(article)は『Center SA. Vet Clin North Am Small Anim Pract. 2007.』からの引用が非常に多いため、引用元がこれの場合は引用を省略する。 はじめに 肝酵 […] 続きを読む
小動物臨床現場で必要な計算の練習問題 更新日:2022年6月13日 公開日:2022年6月10日 総合診療科 注射麻酔薬の計算問題(問1) 問1.体重5.00kgの犬に麻酔前投与薬および麻酔導入薬として4剤を下記の用量(mg/kg)で投与したい。 各薬物濃度(mg/ml)は表に示したとおりである。以下の問に答えよ。 ⑴ 各薬剤の […] 続きを読む
犬と猫のBUN(血中尿素窒素)とクレアチニン(Cre) 更新日:2023年1月23日 公開日:2022年6月9日 総合診療科 はじめに 犬・猫のBUNとクレアチニンは、主に糸球体濾過量(GFR)の減少を推定するために測定している。 腎臓の中に糸球体障害、腎臓血行動態異常、ネフロン内閉塞などが存在する場合はGFRの減少が起こるが、近位尿細管上皮傷 […] 続きを読む
犬と猫の血糖値、グルコース 更新日:2022年10月4日 公開日:2022年5月19日 総合診療科 はじめに 血糖値とは血液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示した値である。 血糖値を低下させるホルモンはインスリンのみであることに対し、上昇させるホルモンにはグルカゴン、コルチゾール、カテコールアミン、成長ホルモンと複数 […] 続きを読む
犬と猫の総タンパク質(TP)について解説!アルブミン、グロブリン、CRP、SAAとは? 更新日:2021年10月26日 公開日:2021年10月16日 総合診療科 犬と猫の総タンパク質(TP)とA/G比 総タンパク質(TP)とは? 総タンパク質(TP)とは、血清または血漿に含まれるアルブミンとグロブリンの総称である。グロブリンとはアルブミンを除くTPの総称であり、抗体や急性相タンパ […] 続きを読む
犬の僧帽弁粘液腫様変性の診断と治療に関するACVIMコンセンサスガイドライン(和訳版) 更新日:2021年10月18日 公開日:2021年2月1日 循環器科 注意事項 ・本内容は犬の僧帽弁閉鎖不全症に関するACVIMガイドラインを和訳したものです。 ・参考文献は引用番号を元にガイドライン現物をご参照ください。 ・和訳には細心の注意を払っておりますが、誤訳によるいかなる不利益に […] 続きを読む
猫の心筋症の分類、診断、治療に関するACVIMコンセンサスステートメントガイドライン(和訳版) 更新日:2021年10月18日 公開日:2021年1月12日 循環器科 注意事項。 本内容は猫の心筋症に関するACVIMガイドラインを和訳したものです。 参考文献は引用番号を元にガイドライン現物をご参照ください。 和訳には細心の注意を払っておりますが、誤訳によるいかなる不利益についても本サイ […] 続きを読む